30年の歴史を彩ったアリスの美少女-スペシャルインタビュー/長澤えりな

長澤えりな

身長158cm・B82W58H88 1994年7月4日生まれ。神奈川県出身。血液型/A 趣味/散歩 2013年12月「真☆美少女の初体験フルコース」で、業界騒然の処女喪失デビュー。

プロがしてくれるならもしもの時も大丈夫!?

―デビュー作の売りは処女喪失でし。なぜ、処女なのにAVに出ようと?

「プライべートで出会った男性が相手だと、危ない目に遭ちゃっうかもしれないじゃないですか。AVの撮影現場は、プロの男優さんが相手だし、スタッフさんもいるので、もし私が気絶したとしても心配はないなって」

—なるほど。そもそも、AV出演に至る経緯は?

「もともとアイドルが好きで、私もアイドルになりたいなと思って、事務所に応募したんですけど”AV女優#にならない?”と誘われたんです」

―AVを見たことは?

「なかったし、正直あまりいい印象を持ってなかったんですよね」

—処女だもの、なおさらね。

「でも、会わせたい人がいる、と言われてアリスJAPANさんに連れてこられたんです。専属女優さんたちのポスターが貼ってあって、プロデューサーさんの話を聞いているうちに、AV女優でもグラビアに出たりしているから、私のやりたいことができるかなと思ったんです」

—男性との交際は1回あるんだよね?

「はい。高校2年のときに。軽いキスは経験しまた」

―初めての撮影現場の第一印象は?

「スタッフさんの数の多さに騖きました。男の人がほとんどだったので一瞬怖かったです。でも、お話をすると、皆さんいい方で、気を遣って下さったので安心したんです」

―初カラミ。処女膜貫通の感想は?

「今だから言えるんですけど、本当に痛かったです」

—デビュー作を撮りおえて、AV女優業をやっていける手応えはあった?

「いいえ。撮りおえて冷静になったときに、やっぱり私には無理、できないと思ったんです」

女優としてセックスをもっと上手になりたい

—2作目の現場で、先輩の川上奈々美ちゃんが元気づけてくれたんだよね。

「あの感動は今も忘れません。初めてお会いしたAV女優さんが奈々美先辈だったんです。アリスた~ず★(アリスJAPAN専属女優たちのユニット)の歌の動画をYouTubeで見たり、皆さんのブログを拝見して、仕事に対して真面目だなとは思ったんですけど、実際の印象ってわからないじゃないですか?悪い言い方ですけど業界慣れしてスレた感じなのかなとか。でも、奈々美先辈は本当に優しくて、普通の女の子っぼいけどアイドル性があって、私も頑張ろうって思えるようになったんです」

―いまだ、AV男優とのセツクスしか経験がないようですが、気持ちよくはなってきているの?

「はい。4本目の「初めての絶頂」で、たぶん1回イッたと思うんですよ。でも、5、6本目でまた忘れちゃったというか、感覚がわからなくなって」

―撮影が月に1本だからなかなか身体で覚えられない?

「そうなんです。でも、7本目の『本能を呼び覚ます漉厚なる4つのSEX』でちょっと変わったかもしれない」

—自信のついた作品*?.

「そうですね」

—性感帯などもわかってきた?

「はい。胸ではなくて、膣かなと」

―(笑)あ、乳首は舐めなくていい?

「はい(笑)」

—フェラやクンニは?

「あー。されるのは苦手なんですけど、私からするのは嫌ではないです」

—彼氏ができたとして、どういう前戯が理想なの?

「私は、まず安心させてほしいので、ギユッと(ハグ)してほしいです。それとチユーしてほしいですね」

—AV的な激しい前戯はなくていいと。

「そうですね。私がされるより、私が奉仕するほうが好きですね」

オナニーもしない?

「しないんです。何で自分でやるのって思う(笑)。なんか怖いんです。タンボンもこのあいだ初めて使ったんですけど、怖かったです」

—今後の課題はどこにあるのでしょう。

「セックスを上手にならなくちゃいけませんね。見せ方など。デビユーしてもうすぐ1年なのに、まだこんなレベルじゃいけないって思ってるんです」

―そんなうぶなところがえりなちゃんのかけがえのない魅力だよ。

「ありがとうございます(苦笑)。イべン卜でフアンの方に”前作よりも成長していたよ”と言われて嬉しかったし、私のことを応援していてよかったなと思えるような女優をめざしたいです」

30年の歴史を彩ったアリスの美少女-スペシャルインタビュー/小室由里

小室友里

1975年7月28日生まれ。神奈川県出身。血液型/O 特技/郷土雜子、獅子舞、バドミントン 趣味/ダンス、パワースポット巡リ 1995年19歳でグラビアデビュー、1996年から1999年までAV女優として活躍。引退後は、ライターやボーカリスト、女優など多方面で活躍。豊富な知識と経験をいかし性生活相談員(セクシャルアドバザー)としての活動も本格的に開始。

デビユー当時はお嬢様キャラが重荷だった?

―池袋でスカウトされたことが、AV女優•小室友里の始まりなんですよね。

「そうです。専門学校に通っていて、エキストラの事務所に1年いたけど仕事がなくて、どうしようかと思っていた矢先でした。”AVに出られることはすごいことなんだよ”と口説かれて、やってみようと思ったんです」

―h.m.p専属デビユーからあっという間にスター女優になりました。

「本人はもちろんメーカー側も驚いてました(笑)。売りはお嬢様だけど、喋るとこんなぶっちゃけキャラだから、当時サイン会はいっさいやらなかったんです。ィメージとかけ離れてるのがバレるとまずいって、メーカーと事務所が結託して」

―AV雑誌のインタビューにもしばらく登場しなかったのもそれが理由?

「そうなんです(笑)」

―デビューして、周りの環境は変わった?

「変わったのは友達付き合い。みんなフェィドアウトするように離れていきました。私もAVやっている負い目があったので、こっちから連絡を取りづらくなった。大手を振ってできる仕事ではなかったですね、当時」

―日々が急変して、自分を見失いかけたりは?

「自分がどういう存在なのか最初の頃はわかってなかったんです。彼氏と過ごしてて”どこからが小室友里でどこまでがブライべートの本名のお前?”みたいに言われたけど、私自身オンもオフも意識しているわけじやなかったので」

女優同士ラィバル意識が強かった昔と大違い!

—h.m.Pは3本契約で始まったんですよね。

「それが4本に延びて、結局まる2年で24本に出させていただきました」

―そしてフリーになって、すぐ、人気シリーズ『女尻』でアリスJAPANに登場。初の他社出演は、どんな気持ちでした?

「アリスJAPANに出られるっていうことは、”あっ私まだイケてる”ってイメージでしたね」

―自分の人気はチェックしてました?

「してました。ダテ眼鏡かけて変装してビデオショップに行って、自分の作品の順位を見てましたね」

—あらためて現役時代を振り返ると、どういう日々だったのでしょう。

「大人の神輿に担がれていたなぁと思うんですよ。私は楽しいものだけを高い場所から見ていられたし、汚い部分や嫌なことは大人たちが処理してくれていたんです」

—引退を決めた理由は?

「1998年の終わりに、”この先ハードなメニューを解禁しないと仕事がないよ”と事務所から言われて、やりたくないことをやってまでとどまる世界じゃないから辞めようと決めたんです」

―最近の若いAV女優を見てて思うことはありますか?

「女の子同士が友達になってて羨ましいなと思います。ツイッターで交流したり、イベントで一緒になったりして。私は同じくらい人気ある人をライバル視してたので交流はなかったし、会っても何を喋っていいかわかんなかったんです」

―今は女優さん同士、「本番の何分前に水を何リットル飲んだら潮を吹きやすいよ」とか教え合ってますよね。

「へえ、そっかー。そういう手の内は見せなかったですもん、当時は」

―今後、どういう立場でAV業界と関わろうと思っています?

「ご意見番的なところにポジショニングできたらいいなと思います」

―最近のトレンドのひとつ、熟女AVでの復活はあり得る?

「(笑)私はあり得ません。何度も聞かれてますけど。再びAV女優を始めたら、あの当時の思い出がつまらないものになっちゃう気がするんですよ」

30年の歴史を彩ったアリスの美少女

一絶え間なくアィドルを輩出し続け注目浴びる

この30年、アリスJAPANがトップを走り続けていられた理由は、専属女優の豊かさに他ならない。単体女優メーカーはいくつもあるが、エース女優が引退するとしばらく低迷を見せるものだ。

 

アリスJAPANには業界を代表するエース級が常に数人いて、誰か1人が引退もしくは移籍してもすぐに上玉の新人が現れるので、戦力層が常に厚い。

2002年には蒼井そらが、翌03年には吉沢明歩が、05年には麻美ゆま、みひろが専属デビユーしている。テレビにも進出して長く活躍している人気者の多くがアリスJAPAN出身だ。

09年には熟女ジャズシンガーの真梨邑ケイ、11年にはタレントの小向美奈子といった大物芸能人も獲得してきた。

小室友里をはじめ、他社専属の人気女優が契約満了でフリーになると、真っ先に起用することも多く、11年にはかつての美少女AVアイドル小森愛を21年ぶりに専属女優として復帰させた。

多くのメーカーの専属女優は1~3年で引退や移籍で去るが、ここの専属女優は息が長い。これが特筆ものだ。今日現在の現役組をあげると、辰已ゆいがデビュー8年目、葵つかさが5年目、川上奈々美が3年目。この2月に他社に移籍した朝日奈あかりも辰巳ゆいと同期で8年在籍。同じく他社のエース級の小島みなみ、奥田咲らも少し前まで長く在籍した。

 

1人の女優が長く続くにはわけがある。人気シリーズが盛り沢山だから、ユーザーに飽きられないのだ。

 

常に新ネタを打ち出してはシリーズ化させるところが素晴らしい。古いものでは『女尻』『レイプ狂い』『逆ソープ天国』『フラッシュパラダイス』。近年は『出会って〇秒で合体』『会心の一撃顔射』『メンズ潮吹きエステへようこそ』『お祭り女』『筆おろしの湯』『〇〇が裸族でガマンできない』『SEX48』などなど。バラエテイに富んだシリーズと、潤沢な女優陣。アリスJAPANの天下は当分揺らぎそうにない。

 

30年を彩ったアリスの美少女 1984~2002年

 

人気女優を起用しつつ有望新人の発掘に成功

専属女優では、97年デビユーの若菜瀬奈が清楚な黒髪の猫目系美少女としてこの年のAV界を席巻した。翌98年にデビユーした童顔とアニメ声と巨乳が売りの椎名舞、02年デビユーの綺麗なお姉様系の美竹涼子もアリスJAPANの看板女優であり、誰もが認める業界のトップ単体アイドルだった。

 

現在はほぼ専属女優の作品だけをリリースしているが、この時代は他社デビユーの人気者を人気シリーズに起用してヒットさせていた。「AV女優」の呼称第1号である86年デビユーの小林ひとみに始まり、「くびれ女王」加納瑞穂、お嬢様系トツプ女優の白石ひとみら、枚挙にいとまがない。

 

30年を彩ったアリスの美少女 2003~2007年

 

息の長い活躍をみせるアリス出身の女優たち

03年デビユーの吉沢明歩は抜けるような白い肌の美少女だったが、30歳になった現在も他社専属で活躍中だ。休養中の麻美ゆまも今年でデビユー10年目となるが、いまだ初々しい。要因は、アリスJapanが常に女優の新しい面を引き出す企画を繰り出しているところにある。

「平成生まれ」AV女優第1号の佐山愛、スレンダーボディが抜群の希志あいのらは現在他メーカー専属トップ女優だが、こうした「出身はアリスJAPAN」組の長寿女優が現在じつに多い。

制服の似合う清楚を絵に描いたような七海なな、小悪魔系の萩原舞ら、その年のAVアイドル界のトッブはだいたい、アリスJAPAN専属女優だったのだ。

 

30年を彩ったアリスの美少女 2008~2014年

海外でも人気急上昇!この勢いは止まらない

 

2012年、アリスJAPANの専属女優6人でアイドルユニット「アリスた~ず★」が結成された。メンバーは葵つかさ、奥田咲、小島みなみ、川上奈々美、辰巳ゆい、優希まこと。デビュー曲の「世界に君がいるだけで照れるのです」は名曲だし、そのPVを観て、AV女優のルックスはここまで洗練されたのか!?と驚かされた。こんな豪華なユニットを組めるメーカーはもちろんアリスJAPANだけ。彼女らは日本のAVマニアが多い香港でも大人気だ。

 

「処女」デビューの長澤えりなも着実に成長を見せているし、この夏デビューの宇沙城らんは顔も性反応も一級品の美少女だ。アリスJAPAN、おそるべし!