女が望む本当に気持ちいいセックス

男たちの独リよがリセックスに女は辟

セツクスでほとんどの女性が演技している現実

「女性は処女を喪失する時に痛い思いをして、それからずっとAVの真似事みたいな男性の独りよがりのセックスの相手をさせらている。女性も感情と欲望だけで抱かれているだけなんです」

そう語るのは、セクシャルアヵデミーを主宰する田辺まりこさん(以下同)。 銀座のクラブでママを務めていた彼女自身、何人もの男性と性愛経験を積んで実感した結論。男の欲望のために穴を貸しているような、そんなセックスを女性は望んではいないし、そんなセックスをする男がモテる時代ではなくなってきているという。

そこで、女性と上手にコミュニケーショ ンを図れない、セックスで女性を満足させてあげられないといった悩みをもつ男性を対象(一部女性可)に、女性との接し方をアドバイスする「セクシャルア力デミー」を開講。常識的なことから射精しなくても女性をエクスタシーに導く高等テクまで、懇切丁寧にアドバイス してくれる。

「セックスは究極の癒し。男性器の大きさや激しさなんて、女性にとってはどでもいいことなんです。それなのに、男は性器の大きさやテクニックの自慢ばかりする。そんな男に抱かれている女に限ってイッたふりしてセックスしているんですよね。なぜ演技するのかというと、 不感症に思われたくないだけ。本当は演技しなくてもイカせてくれるようなセックスを望んでいるんです」そんな女性の本音に気づかない男性があまりにも多いと田辺さんは嘆く。その思いは多くの女性に共通しているという。男性誌などには「女をイカせるセックステクニック」といった記事が溢れている。それも男性本位のセックスの要因なのかも…。

カニズムから実技まで目の前で教わるセミナー

「まず男性は女性を気遣う優しさ、心くばりをスマートに行なえるようになるべき」と語る田辺さん。セクシャルアカデミーでは初歩の初歩から、ベッドでの女性のリードの仕方までを実践的に教えてくれるセミナーを月一で開催している。今回はその現場を取材させてもらうことができた。

まず、ホテルの部屋に入った時の女性の心理状態を説明しながら、どうリードしたらいいかをアドバイス。女性がシャワーを浴びている時に、部屋の温度や照明を調整しテッシユやコンド-—ムの置き場所など、些細なことだけど案外できていないことに気づかされる。コンドームのつけ方にしても、女性に痛みを感じさせない装着法があったなんて…。 そんな目からウロコ的な田辺さんの話が終わり男性講師による実践講義へ。

前半は房中術や気功術などの話を交えながら男女の体や性感のメカニズムなとをレクちゃー。その話を踏まえたうえで女性モデルを相手に実技解説へと続く。

エッチの最中は自分の素直な感謝の気持ち、相手に対する愛を伝えること。すぐに女性に覆い被さるのではなく、まずはハグしたり手を握ったりして気を通じ合わせる。彼女の体が冷えているようであれば、マッサージで血流をよくしてあげる。足裏から両足、背中、足のつけ根、首、乳房…と、順を追って部位の説明をしながらマッサージ、愛撫の仕方を解説してゆく。

さらに、クンニする時はクリトリスの周囲は触らない。まず軽くクリトリスを触りながら敏感部分を探り当ててから触るように。女性が本当に気持ちよくなると、体に力が入らず体位を変えるのが容易でなくなる。体位を変えるのは前戯段階。

覆い被さって揷入すると、副交感神経に作用して射精しやすい。射精せずに女性をエクスタシーに導く方法など。

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